曽野綾子さん「アパルトヘイト称揚してない」:朝日新聞デジタル ほか
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曽野綾子さん「アパルトヘイト称揚してない」:朝日新聞デジタル
「ブログやツイッターなど」が既に新聞紙面よりパブリックな空間だとは、この年代の方には受入れがたいんだろうなあ
エピソード自体はそうそう荒唐無稽では無いし、元ネタはどこかにあるんだと思うけど、そこの国の話かはわからない。
しかし南アの話として持ってくるあたり、異文化雑居の難しさじゃなくて「移民=蛮人に居住の自由を与えるのは危険」みたいな意識が透けて見える感じがね…。
日本は死因究明における後進国だ / 『死体は今日も泣いている』著者・岩瀬博太郎氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-
“いつも一緒に戦っているような気持ちで、解剖をしています。”
ポール・クルーグマン「失敗してるピケティ批判」 — 経済学101
“そのうち,この批判は彼らが真実だと「知ってる」ことの一部になりはてるだろうね”
信じやすい人々、自分が信じたいものを信じる人々に対しては、どんなに論理が破綻していようがとにかく「奴らの言うことは間違っている証拠を見つけた!」と言い続ければ勝ち。クリアな論証よりも断片的な印象の積み重ねの方が遙かに強い。
"ニセ科学批判している人は儲けるのが目的ではなく、衒学的に「俺、博学」アピールしたいって偏見を持っているw>RT" ほか
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グランとリオンさんはTwitterを使っています: "ニセ科学批判している人は儲けるのが目的ではなく、衒学的に「俺、博学」アピールしたいって偏見を持っているw>RT"
プロとアマチュアの知識量の差はでかくて、普通の人からは「知識をひけらかしている」ように見えても、本人的にはプロの基準では何の自慢にもならないレベルってこと世の中には普通にあるんだけどなあ。
いつの間にかオタクになってるのかもしれないけど、きっかけはこれかもしれないって作品あるよね - はてなで語る
物心ついた時には兄が本棚に星小松高千穂新井栗本竹宮エンデトーキンと並べてたので何がきっかけとか本気でさっぱり。
一生物の出会いで言えばトドメは兄が図書館から借りてきた赤表紙本ですけどね。
高橋洋一の「我田引水」が見苦しい - kojitakenの日記
まともなリベラルがリフレにそっぽを向く原因となった「りふれは」とその牽強付会振りには常から嫌気が指しているのだけど、ピケティのこの記事の解釈自体は間違ってはいないような。
「イスラーム国」の表記について - 中東・イスラーム学の風姿花伝
「それは結局日本の市民社会がその程度ということです。」その通りなので議論はそこからスタートした方が建設的になる。
ただしそれが妥協であるという認識は関係者は共有しないといけないのかな。
どうしてインターネットの人は揚げ足取りが好きなの? - トゥギャッチ ほか
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ネットの「とおりすがり」を人間扱いしてはいけない - 自意識高い系男子
後から尻馬が大量に沸いてきてスクラムっぽくなった時の後味の悪さとか無い。
首相、A級戦犯ら法要に哀悼メッセージ「祖国の礎に」:朝日新聞デジタル
「裁判の手続・判決に問題があった」の指摘はイコールで「被告人は清廉潔白」に裏返るわけじゃないんだけどなあ。
ドイツも騙された慰安婦報道の虚偽 朝日新聞の大誤報が日本人に与えた屈辱と悲しみ:JBpress(日本ビジネスプレス)
政治的な思惑や無知から捏造を重ねる韓国とその扇動に載せられている連中をなんとかするためにも、おまいら歴史修正主義者は一旦黙れと思いました
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どうしてインターネットの人は揚げ足取りが好きなの? - トゥギャッチ
いや勝ちたいワケじゃなくて殴りたいだけだから(反論不要)